延長と編集
曲を延長し、フル版としてつなぐ
AIMusixerで残す部分と作り直す部分の境界を試聴し、続きの歌詞を確認して延長します。完成版と、結合操作が必要な従来の部分結果も区別します。
スタジオで手順を試す ↗気に入った歌声やリズムを残して、次の節や最後のサビを作るには、AIMusixerの Extend を使います。残す部分と作り直す部分の境界を選び、その後の内容を指定します。比較できるよう元曲も保存しておきましょう。
試聴して境界を決める
AIMusixerの My Music Collection(/musics)から曲の詳細を開き、完成した目的のカードで More → Extend を選びます。一つのレコードに複数の結果がある場合は、カードごとに試聴してください。操作名は現在の英語表示に合わせています。
ダイアログの音声タイムラインで開始位置を動かし、保持する領域と再生成する領域を確認します。最後の一秒に固定せず、歌詞の一行が終わる場所や、不満のある結末の手前を候補にしてください。長い音や単語の途中を避けると、接続を判断しやすくなります。
同期歌詞がない場合は、パネルに表示される手動の時間指定を使い、再生位置と照合します。波形が見えていても、歌詞の時刻情報があるとは限りません。アップロードした素材では特に、曲名と長さを先に確かめます。
自動入力された続きの歌詞を確認する
同期歌詞が使えるときは、最初に境界を動かすと、その位置より後の歌詞が入力されます。自分で編集した後は、境界を動かしても手書きの草稿が保持されます。元曲に基づく文字へ戻したい場合は、元の歌詞に戻す操作を使い、復元された内容を読み直してください。時刻情報がなければ続きを手入力します。
入力するのは境界より後で歌う内容です。前の節まで貼り直す必要はありません。ピアノ中心の編曲練習では「音数を絞ったピアノ、静かなベース、落ち着いたリズム」を基調に、最後をどう収めるか指定してみましょう。声の特徴を保つ指示は制作方針であり、同じ声を保証する設定ではありません。Music Personaを選べる場合がありますが、この延長画面には本人確認済みの声を選ぶ専用欄はありません。
完成版ができているか確認する
対象の有料アカウントと十分なクレジットが必要です。選択した設定の料金を確認して一度送信し、完了を待ちます。現在の処理では自動で結合した完成曲を作れるため、まず新しい結果全体を聴いてください。
従来の延長や一部の部分結果では Get Full Song が表示されます。その部分結果に操作がある場合に使うと、元曲を上書きせず結合版が作られます。構成が決まるまでは元曲、続き、完成版を残します。
接続と結末を比較する
境界の前後を聴き、歌詞の重複、切れた発音、拍、声の距離、急な音量差を確認します。接続が不自然なら、すべての指示を変える前に別のまとまったフレーズへ境界を移します。既存の言葉を直すだけなら時間範囲を指定する歌詞編集、複数の編曲変更にはAIによる調整を利用できます。
出典・参考資料
製品画面は変更されることがあります。以下の情報は上記の確認日に検証しています。
